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【チャンピオンズリーグ 13-14】グループリーグ第1節の結果(9月18日分)
9月18日に行われたチャンピオンズリーグ グループリーグ第1節の結果です。

【グループH】
2013/09/18 20:45 ≪スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ≫
ACミラン
(イタリア)
2 − 0 セルティック
(スコットランド)
OG(イサギレ) 82' 1 - 0
ムンタリ 86' 2 - 0
【ACミラン】
アッビアーティ;ザッカルド、サパタ、メクセス、コンスタン(75' ロビーニョ)、ムンタリ、デ・ヨング、ノチェリーノ、ビルサ(63' エマヌエルソン)、マトリ(87' ポーリ)、バロテッリ

【セルティック】
フォースター;ファン・ダイク、ルスティ、アンブローズ、イサギレ、ブラウン、マシューズ(75' ブリフテル)、マルグルー(89' ビトン)、コモンズ(77' プッキ)、サマラス、ストークス
18日に行われたチャンピオンズリーグ・グループH第1節、ミラン対セルティックの一戦は、2ー0でホームのミランが勝利を収めた。

開幕から負傷者続出中のミランは、離脱したカカーのかわりにジェノアから加入したビルサが先発で出場。予想された2トップではなく、ビルサが右、バロテッリが左に入り、中央にマトリが構える形でスタートした。

開始4分、ミランがいきなりチャンス。左に流れたビルサがペナルティーエリア手前から中央に低めのパスを入れると、バロテッリがダイレクトボレーで合わせる。しかし、これはGKの正面に飛んでしまい、得点にはならなかった。

立ち上がりに良いリズムで攻めたミランだったが、欲しかった先制点を奪えずにいると、徐々にセルティックが試合のリズムを落とし、流れをつかんでいく。17分には、相手バックパスによりペナルティーエリア内で間接FKのチャンスを得たが、シュートはミラン守備陣にブロックされた。

ミランは21分、右からのクロスにマトリのヘディングシュートが枠をとらえるも、相手GKフォースターがセーブ。32分にノチェリーノが放ったミドルシュートは、バーを越えた。

いくつかチャンスをつくったものの、全体的に動きが良くないミランはリードを奪えず。前半終了時のファンのブーイングが示すとおり、フラストレーションの溜まる45分間だった。

51分、サマラスのミドルシュートに肝を冷やしたミランは、後半も苦しむ。62分に左サイドからファーへ最高のクロスが入ったが、飛び込んだムンタリのヘディングは枠外。ゴールをこじ開けることができない。

ホームで勝ち点3が欲しいミランは、75分にコンスタンを下げてロビーニョを投入し、より攻撃的に。

しかし、ミランよりゴールを予感させたのはセルティックだった。80分、ストークスがFKを直接狙うとゴール左上へ。GKアッビアーティは届かなかったが、クロスバーに弾かれた。

それでも82分、先制点は突然訪れた。DFのサパタが左足でロングシュートを狙うと、枠の右に外れそうなボールをセルティックのイサギレが足先でブロック。これがゴール右に吸い込まれた。

先制点で楽になったミランは、続く86分に追加点。バロテッリのFKはGKの好守に阻まれたが、こぼれたところをムンタリが押し込み2ー0とした。

終盤まで苦しみながらもミランはホームで白星スタートを飾っている。(Goal.com)


マッシミリアーノ・アッレグリ監督:今日は勝つことが大事だった。我々は運が良かった。それは確かだが、その前にムンタリがビッグチャンスを迎えたところもあったね。とにかく素晴らしい勝利だ。
終盤はよりスペースが生まれるものだ。ただ、プレーの面でもっと向上しなければいけない。今日はベンチも重要だった。交代選手がチームを向上させてくれたね。

クリスティアン・サパタ:非常に重要なゴールだったね。それまでは僕らにとって難しい試合だったから、流れを変えることができた。だからこそ特に重要なゴールだったんだ。彼らは良いプレーをして、僕らはまずまずだった。でも、僕のゴールが決まってから、自信を取り戻したんだ。ゴールは妻と娘にささげるよ。

アレッサンドロ・マトリ:勝つことが重要だった。僕はゴールできなかったけどね。セルティックはうまくポジショニングしていた。僕らは苦しんだね。常にFWがゴールを決めるわけじゃない。僕らに必要だったのは勝つことだった。

2013/09/18 20:45 ≪エスタディオ・ビセンテ・カルデロン≫
バルセロナ
(スペイン)
4 − 0 アヤックス
(オランダ)
メッシ 22' 1 - 0
メッシ 55' 2 - 0
ピケ 69' 3 - 0
メッシ 75' 4 - 0
【バルセロナ】
バルデス;ダニエウ・アウヴェス、ピケ(79' バルトラ)、マスチェラーノ、アドリアーノ、ブスケッツ、セスク(71' シャビ)、イニエスタ、サンチェス、メッシ、ネイマール(72' ペドロ)

【アヤックス】
フェルメール;ファン・ライン、デンスウィル、モイサンデル(73' ファン・デル・ホールン)、ブリント(78' シェーネ)、ポウルセン、デ・ヨング(59' セレロ)、ドゥアルテ、ボイレセン、シグソールソン、ボージャン
18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第1節、バルセロナ対アヤックスの一戦は、ホームのバルセロナが4−0で勝利している。

シャビを先発から外したバルサは、序盤からボールを保持するものの攻撃の組み立てに鋭さを欠き、なかなか決定機を作り出せない。6分にネイマールが左サイドから切れ込んでシュートを打つが、アヤックスGKの正面を突いた。

そんな中、バルサに先制点をもたらしたのはやはりエースのメッシだった。22分、ペナルティーエリア中央手前で倒され自ら得たFKを、得意の左足で直接ファーサイドに蹴り込み、ネットを揺らした。

リードを奪ったバルサは、落ち着いて試合を進めていく。しかし31分、アヤックスにビッグチャンスが訪れる。アドリアーノのマークを外してフリーになったファン・ラインが左からのクロスにヘディングを叩く。V・バルデスの好セーブで失点を免れたが、ヒヤリとさせられた。

1点を追うアヤックスは、後半に入ると攻撃に人数をかけて同点ゴールを目指す。ボールを動かしてチャンスをうかがっていたが、逆にカウンターから失点を喫してしまう。

55分、バルサは速攻からブスケッツがドリブルで中央を運んでいく。右サイドに開いたメッシにボールが渡ると、背番号10はアヤックスDFをかわして左足を振り抜き、追加点を挙げた。

リードを広げたバルサだが、攻撃の手を緩めることはなかった。69分にネイマールのクロスに、ピケが頭で合わせて3点目を奪うと、75分にはシャビのパスを受けたメッシがハットトリック達成となるミドルシュートを沈め、試合を決定づけた。

バルサは77分にマスチェラーノがペナルティーエリア内でセレロを倒してしまいPKを献上するが、シグソールソンのキックをV・バルデスがPKストップ。その後も再三鋭いシュートを見舞われたV・バルデスだが、すべてに素晴らしい反応を見せてアヤックスを完封した。エースと守護神の活躍で、バルサはCL初戦を白星で飾っている。(Goal.com)

グループH 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
バルセロナ +4
ACミラン +2
セルティック −2
アヤックス −4

【グループE】
2013/09/18 20:45 ≪シュタディオン・ゲルゼンキルヘン≫
シャルケ04
(ドイツ)
3 − 0 ステアウア・ブカレスト
(ルーマニア)
内田 67' 1 - 0
ボアテング 78' 2 - 0
ドラクスラー 85' 3 - 0
【シャルケ04】
ヒルデブラント;内田、ヘヴェデス、マティプ、アオゴ、ヘーガー(88' ゴレツカ)、ノイシュテッター、ボアテング、ファルファン(89' クレメンス)、ドラクスラー、サライ(82' フクス)

【ステアウア・ブカレスト】
タタルシャヌ;ゲオルギエフスキ、スカワ、ガルドシュ、ラトヴレヴィチ、ピンティリイ、ボウルチェアヌ、ポーパ、スタンチウ(60' レアンドロ・タトゥー)(72' クリステア)、タナセ、カペタノス(64' ピオヴァッカーリ)
18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループE第1節、シャルケ対ステアウア・ブカレストの一戦は、3−0でホームのシャルケが勝利を収めた。シャルケDF内田篤人は右サイドバックでフル出場し、CL初得点をゲット。チームの白星を力強く引き寄せた。

フンテラール、ジョーンズ、パパドプロスという主力を欠き、チーム力低下が懸念されたシャルケ。だが、序盤はその影響をまったく感じさせることなく、ホームの優位性を生かして積極的に前へ出た。

開始9分には、内田の巧みなボールカットから、1トップに入ったショライが惜しいシュートを放ち、13分にはファルファンと絡んで右サイドを崩した内田のクロスにボアテングがヘッド。こうした序盤の好機を決めきれなかったのが、その後の展開を苦しくした。

立ち上がり20分間は様子見だったステアウアは、ハイプレスから徐々にリズムをつかむ。右MFのポパが持ち前の突破力を生かしてチャンスをつくり、左MFタナセも強引なミドルを打ちにいくなど、特定の選手に頼らない攻めも光った。1トップのカペタノスが起点になる回数は少なかったが、点を取りに行く前向きさでは相手を上回っていた。

忍耐を強いられるシャルケの方も、30分にはファルファンのマイナスのクロスから、ペナルティーエリア内でフリーになったボアテングが決定的シュートを放ち、44分にもカウンターからボアテングが前線で抜け出したが、どうしても1点が遠い。ボールポゼッション自体は55対45を上回ったが、完全にステアウアを制圧することができず、物足りなさが色濃く残った。

0−0で折り返した後半。シャルケは前半より良い流れでゲームに入った。51分にはノイステッターの縦パスに反応したボアテングがフリーでシュート。これはDFに阻まれたが、得点には近付いている印象だった。

けれども、ステアウアも簡単に失点を許さない。前半同様に粘り強い守備から得点をうかがった。54分には左CKからカペタノスがヘッドで合わせ、61分にはポパの強烈シュートが枠をかすめる。こうした鋭い攻撃はたびたびシャルケに脅威を与えた。

こう着状態が続き、シャルケにとっては嫌なムードも漂った。それを打ち破ったのが、67分のラッキーな先制弾だ。右サイドを駆け上がった内田のクロスにボアテングとショライが走りこんだ際、相手DFとGKがお見合い。そのままボールは無人のゴールへ飛び込んだ。意外な1点に内田本人も顔を覆ったが、チームメートの祝福にようやく笑顔をのぞかせた。

日本人右サイドバックのCL初得点で重苦しかった試合の均衡が敗れ、シャルケは本来の鋭さを取り戻した。そして78分には待望の追加点を挙げる。右サイドをドリブルで持ち上がったファルファンから、中央で受けたドラクスラーが、DFを引きつけて左から飛び込んだボアテングにラストパス。これを背番号9が楽々と押し込み、確実にリードを広げた。

さらに85分には、ドラクスラーがファルファン、途中出場のフクスとの良い連係から3点目をゲット。完全に勝負を決めた。

前半から非常に良い内容で戦っていたステアウアは、まさかのミスによる失点で自滅。完全に集中力が切れ、アウェーで手痛い3失点を喫する結果を余儀なくされた。内田の先制点までは相手を大いに苦しめていただけに、悔やまれるゲームだった。(Goal.com)

2013/09/18 20:45 ≪スタンフォード・ブリッジ≫
チェルシー
(イングランド)
1 − 2 FCバーゼル
(スイス)
オスカル 45' 1 - 0
1 - 1 71' モハメド・サラー
1 - 2 81' シュトレラー
【チェルシー】
ツェフ;イヴァノヴィッチ、ケイヒル、ダヴィド・ルイス、コール、ファン・ヒンケル(75' ミケル)、ランパード(76' バ)、ヴィリアン(67' マタ)、オスカル、アザール、エトー

【FCバーゼル】
ゾマー;フォーザー、シェア、イヴァノフ、サファリ、ディアス、フライ、シュトッカー(83' アジェティ)、モハメド・サラー(88' ジャカ)、シオ(65' デルガド)、シュトレラー
18日に行われたチャンピオンズリーグ・グループE第1節、チェルシー対バーゼルの一戦は、2−1でアウェーのバーゼルが勝利を収めた。

チェルシーは前半終了間際、ドリブルで攻め上がったD・ルイスのパスから、ランパードを経由して受けたオスカルが、右足でシュートを流し込んで先制。リードを奪ってハーフタイムを迎える。

だが、後半に入ってバーゼルが試合をひっくり返した。71分、左サイドからのクロスを、ダイレクトで巧みにつなぎ、最後はサラフが左足シュートをゴール隅に沈める。さらに81分、左CKにニアでシュトレラーが反応。頭でネットを揺らした。

ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「私は監督だ。すべての責任がある。特に結果が悪いときはなおさらだ。良いときは全員に輝いてほしいし、悪いときは全員に冷静を保ってほしい。明日は笑顔で起きられないだろう。だが、7時には(プレミアリーグ次節)フラム戦で勝ち点3を手にするためにハードワークを始める」

「次の(ステアウア・)ブカレストの試合で、我々はCLに残るために勝ち点を獲得しなければならない。我々はヨーロッパリーグを戦いたくないんだ」

予期せぬ黒星発進となったチェルシーだが、モウリーニョ監督は痛手であることを認めつつ、前を向かなければならないと語った。

「私はショックを受けていない。勝つときもあれば、負けるときもある。もちろん、ハッピーではない。ラウンド突破に向けて一歩前進する代わりに、後退してしまったのだからね。だが、我々はグループステージ残りの5試合を戦う責任を負わなければならない」

何がうまくいかなかったかを問われると、モウリーニョ監督はこう答えている。

「彼らが良いプレーをしたと思う。前半はうまく守ったね。我々はかなりボールを持っていたが、チャンスをあまりつくれなかったからだ。オスカルが良い時間帯にゴールを奪ったが、彼らは我々のベストの時間帯に同点弾を挙げたと思う。それから我々は守備でやられてしまった」(Goal.com)

グループE 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
シャルケ04 +3
FCバーゼル +1
チェルシー −1
ステアウア・ブカレスト −3

【グループF】
2013/09/18 20:45 ≪スタッド・ベロドローム≫
マルセイユ
(フランス)
1 − 2 アーセナル
(イングランド)
0 - 1 65' ウォルコット
0 - 2 83' ラムジー
J・アユー(PK) 90'+3 1 - 2
【マルセイユ】
マンダンダ;ファンニ、エンクル、ルーカス・メンデス、モレル、ロマオ、インビュラ(79' トヴァン)、ペイェ(73' J・アユー)、ヴァルブエナ(90' ヘリファ)、A・アユー、ジニャク

【アーセナル】
シュチェンスニィ;サニャ、メルテザッカー、コシールニー、ギブス、ラムジー、フラミニ(90' 宮市)、ウォルコット(78' モンレアル)、エジル、ウィルシャー、ジルー
18日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第1節、マルセイユ対アーセナルの一戦は、2−1でアウェーのアーセナルが勝利を収めた。アーセナルFW宮市亮は、後半アディショナルタイムにフラミニとの交代で出場している。

アーセナルはコンディションが懸念されたジルーが先発出場。9連勝中とアウェーでの好調を維持しようと初戦に臨んだが、2分にジルー、その直後にもヴァルブエナのミドルと、いずれもGKシュチェスニーが阻んだものの、立ち上がりから立て続けにマルセイユに肝を冷やされる。

一方で、5分にはウォルコットが右サイドからDFラインの裏を突き、逆サイドからのボールを受けると、DFを引き付けながらシュートを放つが、これはGKマンダンダに防がれた。

前半、より決定機をつくったのは、ホームのマルセイユ。21分には、CKのこぼれから、右サイドからのクロスに中央でA・アイェウが反応。だが、このヘディングシュートはわずかにポストの横へとそれた。40分にも、CKからジニャックが頭で狙うが、これもクロスバーを越える。

スコアレスで前半を終えたアーセナルは、後半立ち上がりにもファンニのシュートに肝を冷やされるなどしたが、徐々にチャンスをつくっていく。53分には、左サイドからパスを受けたギブスのシュート、58分にも右からのクロスにウィルシャーのボレーと、マンダンダを襲った。

すると64分、アーセナルがついに均衡を破る。左サイドからのクロスが、マルセイユDFのクリアミスを誘い、浮き球となったところを、ウォルコットがボレーで叩き込んだ。

貴重な先制点を手にしたアーセナルは、84分に勝負を決める。縦パスを受けたラムジーが、ドリブル突破を見せ、ペナルティーアークから右足を一閃。ボールはDFにわずかに当たってからネットを揺らした。

2点差としたアーセナルは、アディショナルタイムにラムジーがA・アイェウを倒し、PKを献上。これをJ・アイェウに決められ、1点を返されたものの、そのまま逃げ切り、アウェー10連勝で白星発進している。(Goal.com)

2013/09/18 20:45 ≪スタディオ・サン・パオロ≫
ナポリ
(イタリア)
2 − 1 ドルトムント
(ドイツ)
イグアイン 29' 1 - 0
インシーニェ 67' 2 - 0
2 - 1 87' OG(スニガ)
【ナポリ】
レイナ;マッジョ、ラウール・アルビオル、ブリトス、スニガ、ベーラミ、インレル、ハムシク(90' メスト)、インシーニェ(73' メルテンス)、カジェホン、イグアイン(78' パンデフ)

【ドルトムント】
ヴァイデンフェラー;グロスクロイツ、スボティッチ、フンメルス(45' オーバメヤン)、シュメルツァー、シャヒン、ベンダー、ブワシチコフスキ(45' ランゲラク)、ムヒタリアン(76' ホフマン)、ロイス、レヴァンドフスキ
18日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第1節、ナポリ対ボルシア・ドルトムントの一戦は、2−1でホームのナポリが勝利を収めた。

一進一退のなか、最初に決定機をつくったのはナポリ。13分、ペナルティーエリア左からインシーニェが右足で狙うが、シュートはわずかにポストの横へとそれる。一方で、26分にはスルーパスからレヴァンドフスキにチャンスを許したが、GKレイナのセーブで事なきを得た。

試合が動いたのは29分。ショートコーナーから、左サイドのスニガがクロスを入れると、中央のイグアインがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。ナポリが貴重な先制点を手にする。

ドルトムントのクロップ監督はこの失点に激高。負傷で一時ピッチを離れていたスボティッチが、CKになるまでピッチに戻ることを許されなかったことで、第4審判に怒りをあらわにする。すると、主審はクロップ監督を退席処分とした。

指揮官を失ったドルトムントをさらなるアクシデントが襲う。前半アディショナルタイム、まずはフンメルスが筋肉を負傷し、交代を要求。ベンチはオーバメヤンを投入し、ベンダーを守備ラインに下げる。

だがその直後、イグアインにベンダーの裏を狙われてピンチを迎える。飛び出したGKヴァイデンフェラーが、イグアインを先んじてボールをクリアするが、ここでハンドを犯してしまい、一発退場となってしまった。

監督に続いて守備の要となる2選手も失い、10人で前半を終えたドルトムントは、後半もやはり苦戦。63分にはオーバメヤンが個人技からチャンスをつくるが、折り返しを受けたロイスのシュートはクロスバーを越えた。

優位に進めるナポリは、67分に勝負を決める。この日好調のインシーニェが、見事な直接FKを決め、リードを2点とした。

70分にオーバメヤンのミドルがクロスバーを叩くなどしたドルトムントだが、3点目こそ奪われなかったものの、その後もナポリの攻撃に苦しむ。だが88分、ロイスのクロスがスニガのオウンゴールを誘う。1点差としたドルトムントは、なんとか追い付こうと反撃に出た。

だが、懸命に守るナポリは同点弾を許さず、逃げ切りに成功。昨季のファイナリストを相手に、大きな勝ち点3を手にしている。(Goal.com)

グループF 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
アーセナル +1
ナポリ +1
ドルトムント −1
マルセイユ −1

【グループG】
2013/09/18 20:45 ≪エルンスト=ハッペル=シュタディオン≫
オーストリア・ウィーン
(オーストリア)
0 − 1 ポルト
(ポルトガル)
0 - 1 55' ルチョ・ゴンサレス
【オーストリア・ウィーン】
リントナー;コッホ、ログリ、オルトレヒナー、ズットナー、ロイヤー、スタンコヴィッチ、ホランド(84' オコティー)、マーダー、ユン(68' シムコヴィッチ)、ホジナー(84' キーナスト)

【ポルト】
エウトン;アレックス・サンドロ、マンガラ、オタメンディ、ダニーロ、ジョズエ、ゴンサレス(87' キンテロ)、フェルナンド、リカ(67' イズマイロフ)、マルティネス、ヴァレラ(79' エレーラ)

2013/09/18 20:45 ≪エスタディオ・ビセンテ・カルデロン≫
アトレティコ・マドリード
(スペイン)
3 − 1 ゼニト・サンクトペテルブルク
(ロシア)
ミランダ 40' 1 - 0
1 - 1 58' フッキ
トゥラン 64' 2 - 1
レオ 80' 3 - 1
【アトレティコ・マドリード】
クルトワ;ファンフラン、ミランダ、ゴディン、フィリピ・ルイス、マリオ・スアレス、ガビ、コケ(88' ロドリゲス)、アドリアン・ロペス(79' レオ)、トゥラン(86' ラウール・ガルシア)、ビジャ

【ゼニト・サンクトペテルブルク】
ロディギン;スモリニコフ、ロンバールツ、ネット(46' シャトフ)、フボチャン、アンサルディ、ジリアノフ(74' アルシャヴィン)、ヴィツェル、ダニー、フッキ(85' ビストロフ)、ケルジャコフ
18日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループG第1節、アトレティコ・マドリーはホームでのゼニト・サンクトペテルブルク戦を3−1で制した。

過去に参加した8大会で3度準決勝に進出し、1974年には決勝まで到達したアトレティコが、4年ぶりに欧州最高峰の舞台に挑戦。出場停止のジエゴ・コスタの代わりにアドリアンを左サイドで先発出場させたシメオネ監督のチームは、ゴディン(ビジャレアル)、アルダ・トゥラン(ガラタサライ)、そしてバルセロナで優勝経験があるビジャ以外の8選手がCLデビューとなった。

UEFAの要求によって照明の数を増やした要塞カルデロンは、アトレティコファンが4万人、ゼニトファンが1000人入場。スパレッティ監督率いるゼニトを前にしたアトレティコは、リーガでは見ることのない堅守を前に苦戦する。7分にはコケのクロスが枠を捉えるも、これはGKロディーギンに阻まれ得点ならず。その後はバイタルエリアでスペースを見つけられず、ミドルシュートでゴールをうかがう状況が続いた。

シメオネ監督に平静を促され、粘り強く機会を待つアトレティコ。そして33分、アルゼンチン人指揮官のチームの特徴とも言える武器、セットプレーからゼニトの牙城を崩すことに成功する。得点者は昨季のコパ・デル・レイ決勝で、レアル・マドリー相手に勝ち越し弾を決めたミランダ。ブラジル代表DFはコケの右CKから、ヘディングでネットを揺らした。

後半はゼニトが最終ラインを押し上げ攻勢を強め、アトレティコは普段見せる堅守速攻に戦術をシフトする。しかし58分、バルセロナと並びリーガ最少失点(4ゴール)を誇るアトレティコの守備を、フッキが吹き飛ばす。インクレディブルと称されるアメコミヒーローの名を持つ怪物は、エリア手前から弾丸のようなミドルシュートを放ち、GKクルトゥワを破った。

だがカルデロンから「アトレーティ!」との後押しを受けるロヒブランコス(アトレティコの愛称、赤白)は、すぐさまリアクションを見せる。64分のFKの場面、コケのクロスから混戦となったペナルティーエリア内で、A・トゥランが一度シュートを弾かれながらも、執念でボールを枠に押し込んだ。

74分、スパレッティ監督はズリアノフに代えてアルシャビンを投入。対するシメオネ監督は、79分にアドリアンを下げてレオをピッチに立たせた。するとそのレオの鉤爪が、投入されてからわずか1分後に炸裂する。ラテン語で獅子の名を冠するブラジル出身FWは、A・トゥランのクロスに反応してエリア内に飛び込み、右足のシュートをゴールに流し込んだ。

結局、試合は3−1のまま終了のホイッスル。歓喜に揺れるカルデロンでファンが最も声高に叫んでいたのは、もちろん「オレ・オレ・オレ! チョロ・シメオネ!」。ここ1年半で3タイトル(ヨーロッパリーグ、UEFAスーパーカップ、コパ)を獲得するなど、インクレディブルな躍進を遂げるアルゼンチン人指揮官のチームが、欧州最高峰の舞台でもその強さを証明している。(Goal.com)

グループG 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
アトレティコ・マドリード +2
ポルト +1
オーストリア・ウィーン −1
ゼニト・サンクトペテルブルク −2
author:FEN, category:チャンピオンズリーグ 13-14, 16:55
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【チャンピオンズリーグ 13-14】グループリーグ第1節の結果(9月17日分)
9月17日に行われたチャンピオンズリーグ グループリーグ第1節の結果です。

【グループA】
2013/09/17 20:45 ≪オールド・トラフォード≫
マンチェスター・ユナイテッド
(イングランド)
4 − 2 レヴァークーゼン
(ドイツ)
ルーニー 20' 1 - 0
1 - 1 54' ロルフェス
ファン・ペルシー 59' 2 - 1
ルーニー 70' 3 - 1
バレンシア 79' 4 - 1
4 - 2 88' オメル・トプラク
【マンチェスター・ユナイテッド】
デ・ヘア;スモーリング、ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ、バレンシア、キャリック、フェライニ(81' クレヴァリー)、香川(71' ヤング)、ルーニー(84' エルナンデス)、ファン・ペルシー

【レヴァークーゼン】
レノ;ドナーティ、スパヒッチ、オメル・トプラク、ベニッシュ、ツァン、ライナルツ、ロルフェス、ザム(78' クルーズ)、ソン・フンミン(64' ベンダー)、キースリング(78' デルディヨク)
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第1節、マンチェスター・ユナイテッド対レヴァークーゼンの一戦は、4ー2でホームのユナイテッドが勝利した。ユナイテッドMF香川真司は、左サイドハーフで先発出場し、71分までプレーしている。

4ー4ー2のシステムでスタートしたユナイテッドで、香川は左サイドに入った。中盤では、フェライニがボランチで加入後初の先発出場を果たす。

序盤から相手ゴールに迫ったユナイテッドは、22分に先制点を挙げた。香川も絡んで左サイドのエブラにボールが出ると、ファーサイドにクロス。このボールにルーニーがていねいに合わせた。レヴァークーゼン側はGKに対するバレンシアのファウルがあったと主張するも、審判団はファウルを取らない。

その後、レヴァークーゼンが敵陣に入る回数が増えたものの、良いラストパスが出ず、チャンスらしいチャンスはなし。流れを引き寄せるには至らなかった。

対するユナイテッドは、追加点を目指す。38分には香川がペナルティーエリア手前からスルーパスを送り、ファン・ペルシが抜け出した。グラウンダーの折り返しに誰か詰めていれば、というシーンだったが、2列目から飛び込む味方はいない。42分には、ルーニーがFKで直接狙うも、これは枠をわずかに外れた。

44分には、ここまでいまいち存在感のなかった香川がこの試合最大の見せ場をつくる。ボランチで攻守に貢献していたフェライニのボール奪取から右サイドへ展開すると、バレンシアがファーへクロス。このボールを胸でコントロールした香川が右足でシュートを狙うが、相手に当たって枠のわずか右に外れた。

後半に入って先にチャンスをつくったのもユナイテッド。53分、ルーニーがレヴァークーゼンのミスを見逃さず最終ラインでボールを奪うと、ドリブルでGKもかわす。あとはゴールに流し込むだけだったが、ペナルティーエリア左から放ったシュートは枠の外へ。絶好機を逃した。

レヴァークーゼンは、ピンチの後にチャンス。54分、ペナルティーエリア左でソン・フンミンがタメて後方に落とすと、ロルフェスが左足でシュート。これがゴール左隅に決まり、同点になった。

相手に少ないチャンスで追いつかれたユナイテッドだが、エースがすぐにチームを立て直す。59分、右サイドから上がったバレンシアのクロスはややマイナスに入ったが、ファン・ペルシが右足のボレーで合わせて、ユナイテッドが勝ち越しに成功した。

レヴァークーゼンは69分、ソン・フンミンに代わって途中出場のベンダーがビッグチャンスを迎えるが、グラウンダーのシュートはコースがやや甘く、GKにキャッチされる。

すると、今度はユナイテッドがピンチの後にゴールを奪った。デ・ヘアが前線に大きくフィードすると、高く上がったボールにレヴァークーゼンは味方同士で競り合い。後方に流れたボールはルーニーに渡った。完全にフリーとなったルーニーは、2度目のビッグチャンスを逃さず、ユナイテッドが待望の得点を決める。

このゴールの直後、香川はヤングと交代でベンチへ。2点のアドバンテージを得たユナイテッドは、落ち着いて試合を進める。

79分には、カウンターで勝負を決めた。左からのパスを受けたルーニーが少しタメをつくって右へパス。上がってきたバレンシアがこれを右足で決めて4点目、勝ち点3をほぼ確実にした。

ユナイテッドは終盤、CKからレヴァークーゼンに1点を返されるが、4ー2で勝利を収め、CLで白星スタートを切っている。(Goal.com)

2013/09/17 20:45 ≪サン・セバスティアン≫
レアル・ソシエダ
(スペイン)
0 − 2 シャフタール・ドネツク
(ウクライナ)
0 - 1 65' アレックス・テイシェイラ
0 - 2 87' アレックス・テイシェイラ
【レアル・ソシエダ】
ブラボ;エストラダ、ミケル・ゴンサレス、イニゴ・マルティネス、デ・ラ・ベジャ、マルケル・ベルガラ、シャビ・プリエト、ルベン・パルド(83' グラネロ)、ベラ、セフェロヴィッチ(69' アギレチェ)、グリースマン(74' カストロ)

【シャフタール・ドネツク】
ピャトフ;スルナ、ラキツキー、クチェル、シェフチュク、フェルナンド(86' フレッジ)、ヒュプシュマン(67' ステパネンコ)、ドウグラス・コスタ(76' ベルナルジ)、アレックス・テイシェイラ、タイソン、ルイス・アドリアーノ

グループA 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
マンチェスター・ユナイテッド +2
シャフタール・ドネツク +2
レヴァークーゼン −2
レアル・ソシエダ −2

【グループB】
2013/09/17 20:45 ≪アリ・サミ・イェン・スポル・コンプレクシ≫
ガラタサライ
(トルコ)
1 − 6 レアル・マドリード
(スペイン)
0 - 1 33' イスコ
0 - 2 54' ベンゼマ
0 - 3 63' クリスティアーノ・ロナウド
0 - 4 66' クリスティアーノ・ロナウド
0 - 5 81' ベンゼマ
ウムト 84' 1 - 5
1 - 6 90'+1 クリスティアーノ・ロナウド
【ガラタサライ】
ムスレラ;エブエ、シェジュ、ヌンク、リエラ、セルチュク、フェリピ・メロ、エンギン(62' ブルーマ)、スナイデル、ブラク(78' ウムト)、ドログバ(46' アムラバト)

【レアル・マドリード】
カシージャス(14' ディエゴ・ロペス);カルバハル、セルヒオ・ラモス、ペペ、アルベロア、モドリッチ(72' イジャラメンディ)、ケディラ、ディ・マリア、イスコ(64' ベイル)、クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ
17日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第1節、レアル・マドリーはアウェーでのガラタサライ戦で6−1の大勝を飾った。

マドリーが2002年から目標に掲げる“デシマ(10度目のCL優勝)”。12年目の挑戦を開始する舞台は、昨季の準々決勝でも赴いた地獄と称されるスタジアム、アリ・サミ・イェンとなった。

マドリーは238日ぶりにGKカシージャスが公式戦のゴールを守ったが、それも束の間のことだった。3分にはフェリペ・メロのシュートを見事なレスポンスで防いだマドリーの象徴だが、10分にセルヒオ・ラモスと衝突して左横腹を負傷。テーピングをして一旦ピッチに戻ったものの、その5分後に自ら交代を願い出てディエゴ・ロペスと入れ替わった。

カシージャスに代わってS・ラモスがキャプテンを務めるマドリーは、積極的に攻撃に出るガラタサライを前に苦戦。17、29分にはF・メロにシュートを許したが、D・ロペスのファインセーブで失点の危機を防ぐ。その後も流動的な連係を欠くマドリーだったが、33分に縦に早い展開から先制点を記録。ディ・マリアのロングフィードを前線で受けたイスコがシュートを放ち、ボールは左ポストを叩いて枠内に収まった。

これで楽になったマドリーは、堅守をベースにショートカウンターから追加点を狙う。すると54分、ディ・マリアのスルーパスからベンゼマが最終ラインを突破。GKムスレラとの1対1も制して、チームに2ゴール目をもたらした。マドリーの勢いは衰えず、2018年まで契約を延長したばかりのクリスティアーノ・ロナウドもゴールを獲得。ポルトガル代表FWは63分、イスコが頭で折り返したボールからシュートを突き刺した。

アンチェロッティ監督は64分にイスコをベイルに代え、右にウェールズ代表MF、左にC・ロナウドと2発の大型ミサイルを両サイドに備える。そして63分、ベイルの右サイドのFKからS・ラモスがヘディングシュートを放つと、ムスレラが弾き損ね、こぼれ球を拾ったC・ロナウドが2点目を決めた。また81分にはベイルのスルーパスからCR7がエリア内に侵入し、ベンゼマの2点目をお膳立て。リードを5点に広げている。

84分にブルトに1点を返されたマドリーだが、90分にはC・ロナウドがボックス内でDF3人をかわしてシュートを沈め、ハットトリックを達成。マドリーはガラタサライファンの生み出すアリ・サミ・イェンの圧倒的雰囲気、地獄の業火をものともせずに、大量得点で勝ち点3を手にしている。

なお、マドリーでの得点数を204試合207得点に伸ばしたC・ロナウドだが、CLのアウェー戦で2度ハットトリックを達成した同クラブ唯一の選手に。CL全体ではインザーギ氏、オーウェン氏、シェフチェンコ氏に次ぐ史上4番目の快挙となった。(Goal.com)

2013/09/17 20:45 ≪パルケン≫
FCコペンハーゲン
(デンマーク)
1 − 1 ユヴェントス
(イタリア)
ヨルゲンセン 14' 1 - 0
1 - 1 54' クアリアレッラ
【FCコペンハーゲン】
ヴィラン;ヤコブセン、メルベリ、シグルズソン、ベントソン、ボラーニョス(79' トゥトゥ)、クラウデミール(86' マルグライター)、グリンハイム、ブラーテン、アディ(69' ギースラソン)、ヨルゲンセン

【ユヴェントス】
ブッフォン;オグボンナ、ボヌッチ、キエッリーニ、リヒトシュタイナー(87' イスラ)、ビダル、ピルロ、ポグバ、ペルーゾ(73' デ・チェーリエ)、テベス、クアリアレッラ(77' ジョヴィンコ)
17日に行われたチャンピオンズリーグ・グループB第1節、コペンハーゲン対ユヴェントスの一戦は、1−1のドローに終わった。

ユヴェントスはバルザーリとヴチニッチを休ませ、オグボンナとクアリアレッラを先発で起用。左サイドでもアサモアの代わりにペルーゾがスタメン出場した。

開始1分もしないうちに好位置でのFKを獲得するなど、積極さを見せたホームのコペンハーゲンに対し、ユヴェントスはディフェンスラインからの組み立てでミスを犯し、危険を招くなど、どこかピリッとしない。

すると14分、コペンハーゲンが均衡を破る。FKのボールをオグボンナがクリアしきれず、こぼれ球になったところに、ヨルゲンセンがいち早く反応。ゴール前でキエッリーニを先んじてボールを拾い、そのままネットを揺らした。

思わぬビハインドを背負い、ユーヴェは反撃に出るが、コペンハーゲンGKヴィラントの好セーブに阻まれる。16分のテベスの右足シュート、20分のキエッリーニのヘディング、これで得たCKからのゴール前でのポグバの絶好機と、いずれもヴィラントのセーブに防がれた。

ポゼッションで勝るものの、コペンハーゲン守備陣を崩せず、リードを許したまま前半を終えたユーヴェは、後半に入ってさらにペースアップ。だが、52分にもピルロのフィードからテベスが完全フリーとなるが、またもビラントのセーブに遭う。

それでも、攻め続けるユーヴェは、54分にようやく試合を振り出しに戻す。ペルーゾが左からクロスを入れると、中央でテベスがスルーし、背後にいたクアリアレッラが左足のダイレクトシュートでネットを揺らした。

追い付いたユーヴェは、逆転を目指してさらにコペンハーゲンゴールへと襲いかかる。ところが、64分のクアリアレッラのヘディングはクロスバーを叩き、そのほかにも何度となく追加点に迫るものの、この日大当たりのヴィラントの壁を破れず、2点目を挙げられない。

最後まで攻め続けたユヴェントスだが、ゴールをこじ開けることができず。格下相手に痛いドロー発進となった。なお、ユーヴェは昨季のグループステージでも、デンマークのノアシェランと敵地で1−1と引き分けている。(Goal.com)

グループB 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
レアル・マドリード +5
FCコペンハーゲン ±0
ユヴェントス ±0
ガラタサライ −5

【グループC】
2013/09/17 20:45 ≪エスタジオ・ド・SLベンフィカ≫
ベンフィカ
(ポルトガル)
2 − 0 アンデルレヒト
(ベルギー)
ジュリチッチ 4' 1 - 0
ルイゾン 30' 2 - 0
【ベンフィカ】
アルトゥール;シケイラ、ガライ、ルイゾン、アンドレ・アルメイダ、マティッチ、フェイサ、ペレス(69' ヨーン)、ジュリチッチ(75' ペレイラ)、カルドソ(87' リマ)、マルコヴィッチ

【アンデルレヒト】
プロト;エンサカラ、ムベンバ、クヤテ、ジレ、デ・ゼーウ(46' アチェンポン)、ミリヴォイェヴィッチ、クリエスタン、ブルーノ(79' プラート)、ミトロヴィッチ(76' ゴヒ・ビ)、スアレス

2013/09/17 20:45 ≪ヨルギオス・カライスカキス≫
オリンピアコス
(ギリシャ)
1 − 4 パリ・サンジェルマン
(フランス)
0 - 1 19' カバーニ
ヴァイス 25' 1 - 1
1 - 2 68' モッタ
1 - 3 73' モッタ
1 - 4 86' マルキーニョス
【オリンピアコス】
ロベルト;マニアティス、メジャニ、シオヴァス、ボング、パウロ・マシャド、サマリス、ダビド・フステル(74' サビオラ)、ドミンゲス(60' キャンベル)、ヴァイス(84' ヤタバレ)、ミトログル

【パリ・サンジェルマン】
シリグ;ファン・デル・ウィール、マルキーニョス、チアゴ・シウヴァ、マクスウェル、モッタ、ヴェッラッティ(79' ラビオ)、マテュイディ、ルーカス(46' ラベッシ)、イブラヒモヴィッチ、カバーニ(89' メネズ)
17日に行われたチャンピオンズリーグ・グループC第1節で、パリ・サンジェルマン(PSG)はオリンピアコスに敵地で4ー1と快勝した。ローラン・ブラン監督は、3ゴールを挙げた後半の内容に満足している。

19分にカバーニのゴールで先制したPSGは、25分にヴァイスのドリブル突破から失点して1ー1で前半を終える。

それでも68分、ラベッシのCKにチアゴ・モッタが合わせて勝ち越すと、その5分後にもまったく同じ形でチアゴ・モッタがゴール。その後、イブラヒモビッチのPK失敗もあったが、86分にはCKからマルキーニョスがダメ押しゴールを挙げて、4ー1で勝利を収めた。

ブラン監督は試合後、『BeInスポーツ』で試合を振り返った。

「技術の浪費とオリンピアコスの多量のエネルギーによって、前半は少し鈍かった。それでも我々は先制できたが、リードを維持できなかったんだ」

「後半は良くなった。ポジショニングが良くなったし、オリンピアコスのフィジカルが低下したね」(Goal.com)

グループC 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
パリ・サンジェルマン +3
ベンフィカ +2
アンデルレヒト −2
オリンピアコス −3

【グループD】
2013/09/17 20:45 ≪フスバル・アレナ・ミュンヘン≫
バイエルン・ミュンヘン
(ドイツ)
3 − 0 CSKAモスクワ
(ロシア)
アラバ 4' 1 - 0
マンジュキッチ 41' 2 - 0
ロッベン 68' 3 - 0
【バイエルン・ミュンヘン】
ノイアー;ラフィーニャ、ボアテング、ダンテ、アラバ、ラーム、ロッベン(79' シャキリ)、ミュラー、クロース(71' シュヴァインシュタイガー)、リベリー、マンジュキッチ(75' ピサーロ)

【CSKAモスクワ】
アキンフェエフ;ナバブキン、V・ベレズツキ、イグナシェーヴィチ、シチェンニコフ、カウニャ、ヴェアンブローム、本田、ツーバー(77' ミラノフ)、ヴィチーニョ(46' トシッチ)、ムサ(73' バゼリュク)
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第1節、バイエルン・ミュンヘン対CSKAモスクワの一戦は、3ー0でホームのバイエルンが圧勝した。CSKAに所属するMF本田圭佑はフル出場したが、得点に絡むことはできなかった。

本田は4ー2ー3ー1のトップ下でプレーし、高い技術と当たりの強さ、機転の利いた動きで何度か見せ場をつくったが、ゴールをこじ開けることはできていない。

タレント力と経験値で上回るバイエルンが優位に試合を運ぶと見られたこの試合。案の定、立ち上がりから凄まじい猛攻を見せた。開始4分には中盤からのFKをアラバがいきなりゴール右隅に沈めて先制点をゲット。CSKAにプレッシャーをかけることに成功する。

その後もバイエルンが主導権を握り続けた。ロッベンの右からのクロスにマンジュキッチが飛び込んでGKアキンフェエフと1対1になった7分の決定機、ラフィーニャのクロスをゴール前のリベリが頭でつなぎファーにいたマンジュキッチが放った強烈ヘッドが右ポストを叩いた31分のビッグチャンスなど、追加点を奪えそうな形を再三つくる。

CSKAの方は防戦一方の展開を強いられた。本田を起点にムサやビチーニョがカウンター気味にシュートを打つ場面もあったが、ゴールはあまりにも遠い。粘り強い守備で応戦するだけで精一杯だった。

相手の堅守に苦しんだバイエルンだったが、41分に待望の2点目を挙げる。リベリとのトリックプレーからロッベンが蹴ったFKがゴール前でフリーになったマンジュキッチにピタリと合い、エースFWのヘディングシュートが枠へ飛ぶ。昨季欧州王者はこれで2−0とし、首尾よく前半を折り返した。

前半のボール支配率は68対32。バイエルンにいいように攻められたCSKAとしては、何とか打開策を見出したかった。流れを変えるべく、後半開始と同時にビチーニョとトシッチを交代。本田を起点にポゼッション率を高め、しっかりとした組み立てから攻めを繰り出そうとした。

53分にはショートカウンターから本田が左でフリーになりかけたムサに流してゴールに迫るが、相手の素早いチェックに阻まれる。60分には本田自身にFKのチャンスがあったが、壁に当ててしまい、得点に結びつけられない。CSKAは苦境から抜け出し切れないままだった。

こういう中、一瞬の隙を突いて追加点を取ってくるのが老獪なバイエルンである。ダメ押しとなる3点目を手に入れたのは68分。中盤の高い位置に上がったアラバの浮き球のパスに反応したロッベンがCSKA守備陣の裏に抜け出し、GKと1対1に。これをしっかりと押し込み、完全に勝利を決定づけた。

CSKAのスルツキ監督はこの後、ムサに代えて若いバゼリュクらを投入するなど、懸命に相手ゴールに迫ろうとした。が、バイエルンの牙城を簡単には崩せない。終了間際のトシッチの強引なミドルシュートも名手ノイアーに止められた。

逆にバイエルンのグアルディオラ監督はクロースとマンジュキッチ、ロッベンを下げ、負傷明けのシュバインシュタイガー、控えアタッカーのピサーロ、シャチリを送り込む余裕の采配を披露。王者の風格を漂わせる効率的な試合運びで、今季CL初戦を確実に物にした。3ー0というスコア通り、両者の実力差が如実に表れる一戦だった。(Goal.com)

2013/09/17 20:45 ≪シュトルンコビー・サディー・スタディオン≫
ヴィクトリア・プルゼニ
(チェコ)
0 − 3 マンチェスター・シティ
(イングランド)
0 - 1 48' ジェコ
0 - 2 53' トゥーレ
0 - 3 58' アグエロ
【ヴィクトリア・プルゼニ】
コザーチク;ライトラル、ヘイダ(66' フブニーク)、プロハースカ、リンベルスキー、ホルシャヴァ、ホルヴァート、ペトルジェラ、コラールシュ(61' ジュリシュ)、コヴァルジーク、バコシュ(84' テツル)

【マンチェスター・シティ】
ハート;サバレタ、コンパニ、ナスタシッチ、コラロフ、トゥーレ(80' ハビ・ガルシア)、フェルナンジーニョ、ヘスス・ナバス(67' ミルナー)、ナスリ、ジェコ(83' ネグレド)、アグエロ
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第1節、ビクトリア・プルゼニ対マンチェスター・シティの一戦は、アウェーのシティが3−0で勝利を収めている。

シティは序盤から攻める。8分、ナスリの蹴ったCKにゼコがすらし、最後はY・トゥーレがヘディング。しかし、これはわずかにバーの上に越えていった。

ホームのプルゼニも右サイドのペトルジェラ、主将で10番のホルヴァートを中心に、スピードに乗ったサイドアタックを見せる。すると20分、右サイド浅い位置で得たFKを、ホルヴァートが直接ゴールに向かうキックでチャンスを演出。GKハートに冷や汗をかかせた。

シティは23分にビッグチャンスを迎える。左サイドを崩し、コラロフが早い段階でクロスを入れる。中央のゼコが頭で合わせるが、GKコザーチクの好守に遭い、得点には至らない。

勢いに乗るシティはその3分後、アグエロが中央をドリブル突破。ペナルティーエリア手前でミドルシュートを放ったが、これはポストに嫌われた。

前半を無得点で終えたシティだったが、後半開始早々に先制点を奪った。48分、カウンターからアグエロがプルゼニDFに競り勝ち、ドリブルで前進してからゼコにお膳立てのパスを送る。ゼコは冷静にコントロールして、GKコザーチクとの1対1を制した。

先制して落ち着きを得たシティは53分、追加点を挙げる。中盤でボールを持ったY・トゥーレが遠目から右足を強振。強烈なシュートがゴール右上隅に吸い込まれ、スーパーゴールが決まってプルゼニを突き放した。

シティは2点目を挙げた5分後に試合を決定づける。右サイドを破り、ナスリがペナルティーエリア内で待つアグエロにパス。アグエロはプルゼニDFを背負いながらも、素早く反転して左足でシュートを放ってダメ押しとなる3点目を決めた。

シティは最後まで集中を切らさず、無失点のまま敵地で快勝。過去2シーズン、グループステージ敗退に終わっているCLで、幸先良いスタートを切っている。(Goal.com)

グループD 順位表(第1節終了時)
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点
バイエルン・ミュンヘン +3
マンチェスター・シティ +3
ヴィクトリア・プルゼニ −3
CSKAモスクワ −3
author:FEN, category:チャンピオンズリーグ 13-14, 17:23
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【セリエA 13-14】カカ復帰戦を白星で飾れず イタリアダービーも引き分け〜第3節の結果
9月14日、15日に行われたセリエA・第3節の結果です。
 




2013/09/14 20:45
トリノ
(1勝1分1敗)
2 − 2 ACミラン
(1勝1分1敗)
ダンブロジオ 47' 1 - 0
チェルチ 71' 2 - 0
2 - 1 87' ムンタリ
2 - 2 90'+6 バロテッリ(PK)
【トリノ】
パデッリ;モレッティ、グリク、ボーヴォ、ダルミアン、エル・カドゥリ、ヴィヴェス、ブリーギ、ダンブロジオ(81' パスクワーレ)、チェルチ(77' ラロンド)(90' ファーネルード)、インモービレ

【ACミラン】
アッビアーティ;メクセス、サパタ、ザッカルド、エマヌエルソン、デ・ヨング、ムンタリ、モントリーヴォ(45' ポーリ)、カカ(71' ビルサ)、ロビーニョ(59' マトリ)、バロテッリ
14日に行われたセリエA第3節、トリノ対ミランの一戦は、2−2のドローに終わった。

ミランは新加入のカカーがバロテッリ、ロビーニョと前線を構成。負傷者が続出している守備陣は、メクセスとサパタがコンビを組み、右にザッカルド、左にエマヌエルソンを置いた。

5分にペナルティーアークからシュートを放つなど、復帰したカカーが積極さを見せたミラン。だが、トリノの守備を崩せず、逆にチェルチを中心とする攻めに苦しむ場面も見られ、前半終盤にはモントリーヴォが負傷で交代を余儀なくされた。

スコアレスで前半を終えた試合は、後半立ち上がりの47分、トリノが均衡を破る。チェルチからの巧みなパスを受けたダンブロージオが、ペナルティーエリア左でフェイントを入れながら、右足シュートでニアサイドを突いた。

先制を許したミランは焦りを見せるが、チャンスをつくれず、アッレグリ監督は58分、ロビーニョを下げてマトリを投入する。だが、押しながらも得点を奪えず、70分にはカカーが交代を求め、ビルサと代わってベンチに下がった。

するとその直後、トリノがカウンターから追加点を挙げる。インモービレのスルーパスで抜け出したチェルチが、冷静にGKアッビアーティとの1対1を制してネットを揺らした。

まさかの2点差とされたミランは苛立ちを見せるが、70分の決定機も得点につながらない。バロテッリが中央を突破し、絶好のチャンスとしたが、シュートはGKパデッリのファインセーブに阻まれた。

だが87分、ミランはようやくネットを揺らすことに成功する。ペナルティーエリア手前でムンタリが浮き球を入れると、飛び出したパデッリのセーブを拾い、ムンタリが自らシュート。やや当たり損ねだったが、ボールは転がりながらゴール隅に収まり、土壇場でミランが1点差とした。トリノはムンタリが浮き球を出した際にオフサイドがあったと抗議するが、これは認められない。

するとアディショナルタイム、ポーリが深い位置でボールを拾うと、パスクアーレに倒されてPKを獲得。これをバロテッリがいつものように冷静に沈め、土壇場でミランが同点に追い付いた。

ポーリがPKを得たプレーの前に、トリノが選手交代を求めていたこともあって、判定に納得がいかないトリノ陣営は怒りをあらわにするが、判定が覆ることはなし。試合はそのままタイムアップとなり、トリノは勝ち点2を落とすような形となった。一方のミランは、早くも2敗目を喫するところを免れた形だ。(Goal.com)


マッシミリアーノ・アッレグリ監督:今日のパフォーマンスについては、ある程度予想はしていた。やむを得ないシステム変更で、全体のバランスがとりづらくなってしまった。カカは試合勘の面でも、チームメイトとのコミュニケーションの面でも、まだ時間が必要だ。それにしては良くやったと思う。マトリがいることで、敵陣のより深い位置でプレーが展開できるようになった。トリノにカウンターを許し過ぎたとは思うが、最低限の目標は達成できた。今年の春に対戦した時は無失点に抑えることができたが、今日は先に2点やられてしまった。それでも追い付くことができたのはプラスに考えていきたい。

マウロ・タッソッティ助監督:難しい試合になるだろうとは予想していた。トリノは自陣深くに引いて、こちらの隙をついてきていたからね。マトリが途中出場したことで、チームの戦い方に奥行きが生まれた。それに、彼の勝利への執着心がチーム全体を立て直してくれたんだ。ポーリとビルサも気持ちを全面に押し出していて、最終的にドローに持ち込むことができた。戦術面でも修正点があることはもちろんだが、この一週間は苦労する部分も多かった。2人のトップ下を怪我で欠き、代表戦でチームを離脱する選手が何人もいたんだ。サパタが合流したのは木曜日だったしね。さらにはシステム変更もあったりして、チームとして流動的なプレーを作り上げることができなかったんだ。その点に関しては、これからトレーニングの中でしっかりと固めていきたい。明日から10月6日までで7試合を戦っていかなければならない。これ以上怪我による離脱を増やさないのはもちろん、誰かが歯を食いしばって戦わなければならない。

クリスティアン・ザッカルド:試合に出たいという気持ちは強かった。チームとして最高のパフォーマンスができなかったのは残念だったけれど、最後まで自分達を信じていたからこそ、ちょっぴり運が味方してくれて、2点差から追いつくことができたんだと思う。ここで勝ち点1をもぎ取れたのは大きい。前半は積極的に攻撃参加しようとしていたけれど、相手がセンターラインより後ろに引いてしまって、スペースがあまりなかった。今日はカウンターをかなりやられてしまったので、次節はそこを修正したい。今は引き分けに持ち込めたことをプラスにとらえて、次の試合に向けて気持ちを切り替えたい。どんな時でも勝つことを目標にしているから、勝ち点1で満足している選手はいないよ。早く勝ちが欲しい。

クリスティアン・サパタ:キックオフ時点ではエンジンがかかりきっていなかったけれど、試合が始まってしまえば、あとはしっかり走って戦えたよ。勝ち点1をとれたことで、次の試合に対するモチベーションも生まれてきた。開幕からここまでベストコンディションではなかったけれど、今できることを精一杯出していきたい。
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author:FEN, category:セリエA 13-14, 16:19
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セリエAニュース(2013/09/01〜2013/09/07)
9月1日

ACミラン ビルサを獲得

ACミランはジェノアのスロヴェニア代表MFヴァルテル・ビルサを獲得したことを発表した。
なおジェノアにはイタリア代表DFルカ・アントニーニが移籍する。

9月2日

パルマ ガルガノを期限付きで獲得

パルマはナポリからウルグアイ代表MFワルテル・ガルガノを買い取りオプション付きの期限付きで獲得したことを発表した。
ガルガノは昨季、ナポリからインテルにレンタル移籍したが、シーズン後の完全移籍には至らず、ナポリへ戻っていた。ラファエル・ベニテス監督の構想からは外れ、以前から移籍先が注目されていたところだ。
ガルガノはパルマの公式チャンネルで、次のように話している。
「ここに来ることができて、とても興奮している。パルマにいることを誇りに思うよ。僕を獲得しようと強くこだわってくれたクラブだ。素晴らしい歴史もある。僕もそれは知っているよ。家族もパルマの街がすごく好きなんだ。これ以上のところを選ぶことはできなかったよ」

ACミラン カカを獲得

ACミランはレアル・マドリードのブラジル代表MFカカを獲得したことを発表した。契約期間は2年間。
2003年から2009年までミランでプレーし、チャンピオンズリーグ優勝やセリエA優勝などに大きく貢献する活躍を見せたカカは、4年ぶりに古巣に復帰することになった。

ラツィオ ベリシャを獲得

ラツィオはスウェーデンのカルマルに所属するアルバニア代表GKエトリト・ベリシャを獲得したことを発表した。

カターニア バリエントスを放出

カターニアはアルゼンチン人MFパブロ・バリエントスがカタールのアル・ジャイシュへ移籍することを発表した。
アントニオ・プルヴィレンティ会長は、バリエントスの移籍は予想外だったと話すとともに、すでに代役の獲得の準備があることも明かしている。
「我々は土曜日の夜にそのことを知った。彼がインテル戦の前日練習を終えた後のことだ。彼から伝えられたことは我々にとって驚きだった。普通は代理人がやることなので、選手本人から交渉の話を伝えられるとは思っていなかった」
「彼が出て行くのなら代わりの選手を獲得するだろう。大きな補強の交渉を行っており、間もなく完了させることができるはずだ」

9月3日

ヴェローナ イトゥルベを期限付きで獲得

ヴェローナはポルトのアルゼンチン人FWフアン・マヌエル・イトゥルベを買い取りオプション付きの期限付きで獲得したことを発表した。
U-20ワールドカップなどの活躍で「メッシ2世」として将来を嘱望され、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドなども目を付けていたイトゥルベは、2010年にパラグアイのセロ・ポルテーニョからポルトへ移籍。今年1月からの半年はアルゼンチンのリーベル・プレートへレンタルされていた。
なおヴェローナはナポリのイタリア人MFマルコ・ドナデル、シエナのイタリア人DFマッテオ・ルビンをともにレンタルで獲得したことも発表している。

サンプドリア ペターニャを期限付きで獲得

サンプドリアはACミランのイタリア人FWアンドレア・ペターニャを共同保有権の買い取りオプション付きの期限付きで獲得したことを発表した。
ミランの下部組織出身のペターニャは、セリエAA開幕戦となったヴェローナ戦で途中出場していた。
なおサンプドリアは、ペスカーラからアイスランド代表MFビルキル・ビャルナソンを共同保有で、レッジーナからイタリア人MFアントニオ・バリッラを共同保有権の買い取りオプション付きレンタル移籍で、それぞれ獲得したことを合わせて発表している。

ジェノア カライオを期限付きで獲得

ジェノアはナポリのイタリア人Wエマヌエレ・カライオを期限付き移籍で獲得したことを発表した。
またジェノアはラツィオのアルゼンチン人GKアルバノ・ビサーリ、オリンピアコスのギリシャ人MFヤニス・フェトファツィディスを完全移籍で、ラシン・クラブのアルゼンチン人MFアドリアン・セントゥリオンを、キエーヴォのルーマニア人MFアドリアン・ストイアンがレンタルで獲得したことを合わせて発表している。

パルマ オビを期限付きで獲得

パルマはインテルのナイジェリア代表MFジョエル・オビを期限付き移籍で獲得したことを発表した。

サッスオーロ マッローネを獲得

サッスオーロはユヴェントスのイタリア人MFルカ・マッローネを共同保有で獲得したことを発表した。
なおユヴェントスにはイタリア人FWドメニコ・ベラルディを共同保有で放出したが、レンタルの形で今季もサッスオーロでプレーする。
なお、サッスオーロはジェノアからイタリア人FWアントニオ・フローロ・フローレスをレンタルで、シエナからイタリア人GKジャンルカ・ペゴロを完全移籍で、キエーヴォからイタリア人DFラッファエレ・プチーノを共同保有で獲得したことを合わせて発表している。

ナポリ ドッセーナを放出

ナポリは元イタリア代表DFアンドレア・ドッセーナをサンダーランドへ移籍させたことを発表した。

ラツィオ コザクを放出

ラツィオはチェコ代表FWリボル・コザクをアストン・ヴィラへ移籍させたことを発表した。契約期間は4年間。

9月6日

ACミラン トラオレを期限付きで放出

ACミランはマリ代表MFバカイェ・トラオレをカイセリ・エルジーエススポルに期限付きで移籍することを発表した。
トラオレは2012年、ナンシーとの契約満了を経てミランに加入。だが、ほとんど出場機会を得ることができず、この夏は放出が濃厚と言われていた。
移籍市場終盤、最終的にミランに加入したMFヴァルテル・ビルサとのトレードで、ジェノアへ移籍する可能性が騒がれていたが、この取引は成立せず。まだ市場が開いていたトルコが新天地となった。

ラドゥが2ヶ月の離脱

ラツィオのルーマニア代表DFステファン・ラドゥがひざを負傷し、戦列を2カ月離脱することを発表した。
ラドゥは左ひざの内側じん帯に、重度1から2にかけた損傷が見つかったとのこと。3週間はひざを固定しなければいけないとのことで、現時点で離脱期間は8週間の見込みだそうだ。
author:FEN, category:セリエA 13-14, 10:00
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【ACミラン 13-14】トップチームメンバーと背番号
2013−2014シーズンのトップチームメンバーと背番号です。

昨シーズンから背番号を変えたのは2人で、ノチェリーノが8番からアンブロジーニがつけていた23番へ、ニアンが19番から78番へ変更しています。


ゴールキーパー/GK
1 マルコ・アメリア/Marco AMELIA
32 クリスティアン・アッビアーティ/Christian ABBIATI
35 フェルディナンド・コッポラ/Ferdinando COPPOLA
59 ガブリエル/GABRIEL Vasconcelos Ferreira

ディフェンダー/DF
2 マッティア・デ・シリオ/Mattia DE SCIGLIO
5 フィリップ・メクセス/Philippe MEXES
17 クリスティアン・サパタ/Cristian ZAPATA
20 イニャツィオ・アバーテ/Ignazio ABATE
21 ケヴィン・コンスタン/Kevin CONSTANT
25 ダニエレ・ボネーラ/Daniele BONERA
26 マティアス・シルベストレ/Matias SILVESTRE
33 ジェルソン・ヴェルガラ/Jherson VERGARA
81 クリスティアン・ザッカルド/Cristian ZACCARDO

ミッドフィルダー/MF
4 サリー・ムンタリ/Sulley MUNTARI
8 リッカルド・サポナーラ/Riccardo SAPONARA
14 ヴァルテル・ビルサ/Valter BIRSA
16 アンドレア・ポーリ/Andrea POLI
18 リッカルド・モントリーヴォ/Riccardo MONTOLIVO
23 アントニオ・ノチェリーノ/Antonio NOCERINO
24 ブライアン・クリスタンテ/Bryan CRISTANTE
28 ウルビー・エマヌエルソン/Urby EMANUELSON
34 ナイジェル・デ・ヨング/Nigel DE JONG

フォワード/FW
7 ロビーニョ/ROBINHO
9 アレッサンドロ・マトリ/Alessandro MATRI
11 ジャンパオロ・パッツィーニ/Giampaolo PAZZINI
22 カカ/KAKA
45 マリオ・バロテッリ/Mario BALOTELLI
78 エムバイェ・ニアン/Mbaye NIANG
92 ステファン・エル・シャーラウィ/Stephan EL SHAARAWY

今シーズンから加入した主な選手は以下の通りです。

アレッサンドロ・マトリ
9 アレッサンドロ・マトリ/Alessandro MATRI 1984/08/19 183cm 80kg

イタリア・ロディジャーノ出身。イタリア代表。ACミランのユース出身で2003年にトップデビューするも出場機会は1試合だけで、翌シーズンからはレンタル移籍が続く。2006年にレンタルで加入したセリエBのリミニでの活躍から翌シーズンにカリアリへ完全移籍し、3シーズン目には7試合連続ゴールを含む13ゴールをあげる活躍を見せた。2011年1月にユヴェントスへレンタル移籍し、16試合で9ゴールをあげチーム得点王となったことでイタリア代表にも召集され、翌シーズンには完全移籍を勝ち取る。コンスタントな活躍を見せるものの今シーズン新たに加入したジョレンテやテベスに出場機会を奪われる形となり、ACミランへ12年ぶりに復帰することとなった。

ヴァルテル・ビルサ
14 ヴァルテル・ビルサ/Valter BIRSA 1986/08/07 184cm 83kg

スロベニア・シェンペテル・プリ・ゴリツィ出身。スロベニア代表。2002年に15歳でNKビリイエでプロデビュー。17歳の時にNDゴリツァに移籍すると27ゴールをあげる活躍を見せ、チームのリーグ2連覇に貢献した。2006年にソショー、2009年にオセールへと移籍し、主力として活躍した後2011年にジェノアへ移籍。しかし出場機会に恵まれず昨シーズンはトリノでプレーしている。今シーズン、アントニーニとのトレードでACミランへ加入した。2009年に選出されたスロベニア代表では歴代最年少での出場記録を保持している。

アンドレア・ポーリ
16 アンドレア・ポーリ/Andrea POLI 1989/09/19 182cm 77kg

イタリア・ヴィットリオ・ヴェネト出身。イタリア代表。2006年にセリエBのトレヴィーゾで17歳でプロデビュー。デビュー当時からマンチェスター・ユナイテッドなどのビッグクラブから注目を集める存在で、翌シーズンにサンプドリアへ移籍へ2007年11月4日のカリアリ戦でセリエAデビュー。サッスオーロで1年間武者修行したのちに復帰した2009-2010シーズンでは司令塔としてカッサーノ、パッツィーニに対してアシストを量産した。長年彼を追っていたアッレグリ監督にとってはようやくの加入と言える。

カカ
22 カカ/KAKA 1982/04/22 186cm 83kg

ブラジル・ブラジリア出身。ブラジル代表。あえて経歴を書くこともないミラニスタのアイドル。2009年に財政難にあえぐチームを救う形で6800万ユーロの移籍金を置き土産にレアル・マドリードへ移籍するも恥骨炎などの怪我の影響でACミランで見せていたような活躍を見せることができなかった。今シーズン、イスコやベイルなど攻撃的な中盤の選手を補強したこともあり、ブラジル代表へのアピールを含めた出場機会を求めて4年ぶりに古巣へ復帰することになった。

マティアス・シルヴェストレ

26 マティアス・シルベストレ/Matias SILVESTRE 1984/09/25 185cm 78kg

アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。ボカ・ジュニアーズのユース出身で2003年にトップデビュー。ボカで6シーズン過ごした後、2009年1月にカターニアへレンタル移籍。翌シーズンに完全移籍し、2010-2011シーズンにはキャプテンも務めた。2011年にパレルモへ移籍し、その翌シーズンへインテルへ移籍するものの、新監督ワルテル・マッツァーリの構想外となったことを受け、守備陣に負傷者を多く抱えていたACミランへレンタルで加入した。

ジェルソン・ヴェルガラ
33 ジェルソン・ヴェルガラ/Jherson VERGARA 1994/05/26 190cm 83kg

コロンビア・フロリダ出身。U-21コロンビア代表。ウニベルシタリオ・ポパヤンのユース出身で2011年にデポルテス・キンディオでトップデビュー。今年アルゼンチンで行われた南米ユース選手権では主力としてチームの優勝に貢献した。この活躍から一躍欧州トップチームの注目を浴びる存在となり、ACミラン入りが決定した。

author:FEN, category:ACミラン, 16:04
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